今回のフレイはお休みです。
敵紹介 その16
- 髑髏の戦士
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骸骨巨神と同じく死霊となった巨神。大きさから言って生前は大巨神くらいだったと思われるが、遙かに強くなっているニヴルヘイム軍最強の敵。攻撃パターンも多彩。
オンでは出番が多いものの、オフでは5体(フレイ2体・フレイヤ3体)しか出てこない希少種。
剣を持っている時は先から波動を生み出し、一直線に直進する。見ていれば避けるのは簡単なので目を外さないようにしたい。剣に当たるほど至近距離で撃たれた場合は回避不可能なのでガードしよう。
一定距離まで近づくと楯から誘導弾を発射する。ダメージも大きく回避不可能というとんでもなく厄介な攻撃。ガードするしかないが、アーマーが低い場合は1発めで弾かれて残りを食らって即死する。特にフレイヤはガードが弾かれやすく、構えられたら死亡フラグと思っていい。爆発属性ではないので障害物で遮れることができ、やむなく近距離に入る時は物陰の近くで立ち回るのが理想。
他、楯と同じくらいの距離でダッシュすることもある。低難易度では歩いてるような速度だが、インフェルノになると猛ダッシュになる。脚が光って構えるモーションがあり、横神速で楽に回避できる。最後に数歩後ろに下がるのでやり過ごした後は攻撃のチャンス。
至近距離まで近づくと楯で殴りつけたり、片脚を踏み出して周囲約20mの範囲に衝撃波を出す。
脚部を破壊しても脚を使っての攻撃がなくなるだけで、剣と楯が残っていると波動や誘導弾も放つ。丸腰になってようやく無力化でき、手で殴ってくるだけになる。骸骨巨神と違ってモーションが遅く、うっかりしてなければ食らうことはない。
楽な倒し方としては遠めの間合いから左腕と脚を破壊し、転がしたら右腕を破壊する。剣と楯は非常に硬く、余裕がない時は狙わない方がいいだろう。
また、オンのみすべての部位が再生可能な不死身の髑髏(右)も存在する。個人的には百式と呼称。剣と楯も再生するため、至近距離まで近づけないフレイには天敵とも言えるほどの強敵。
フレイヤ 46:女神フレイヤの冥界行(中篇)
- ストーリー
- アスガルドでは死霊の軍団との激しい攻防戦が繰り広げられ、余りの大軍に劣勢に立たされていました。
そのおかげかどうか、ニヴルヘイムを進むフレイヤを待ち受ける死霊は心なしか数が少ないようにも感じられます。出払っているのでしょうか。
ヘルもまさか神が単身で突撃してくるなど考えにも及ばないでしょうし、油断している今がチャンスかもしれません。
- よくあること
- 「後ろです、後ろから死せる獣がやってきます」
「もうとっくに片付いたわよ」
「死せる獣の大群です!」
「もうとっくに片付いたわよ」
「死せる獣…こんなにいるなんて…」
「もうとっくに片付いたわよ」
「死せる獣に囲まれています…気をつけて」
「もうとっくに囲まれてるわよ」
- ミッション概要
- 骸骨ミッション。オンの40:髑髏の戦士とほぼ同じですが、最後の赤骸骨が1体だけで難易度は低くなってます。オフでは闇・魔を稼げるミッションが少なく、ここも何度もやるハメになるでしょう。
途中、犬が後ろから4回襲ってきます。無闇に突撃すると骸骨+犬になって大変です。犬の出現ポイントは決まっているので先に片づけてしまいましょう。
ただし最後の犬は骸骨が一定数まで減るかタイムアウトで出現します。骸骨を倒さずに武装解除しておくと楽になります。まぁドラウプニルがあればそんな小細工もいりませんが。
ドラウプニル+雷神というあんまりにもあんまりな鉄板装備だったので録り直し。
これ録った頃は鉄板装備でも普通に死ねてたなぁ…
ちなみに初回の髑髏はなぜかわざわざ誘導弾を誘ってます。
フレイヤ 47:女神フレイヤの冥界行(後篇)
- ストーリー
- 数多の敵を退け、地底を流れる大河ギョッルを渡り、ヘルがいるエルヴィトニルの宮殿の近くまでやってきたフレイヤ。
さすが敵の本拠地だけあって守りは厳重です。
アスガルドでは防戦一方で、もはや陥落寸前まで追いつめられていました。
もはや猶予はありません。一刻も早くヘルを討つ必要があります。
- ミッションブリーフィング
- 敵の本拠地は近い。悪魔より冷たい微笑みを浮かべて徹底的に蹂躙せよ。
- ミッション概要
- 地底探検最終章。オンの49:冥界の果てとほぼ同じですが、オンはすべての敵がアクティブなのに対してオフでは最初のゲロ以外待機です。また、オンでは最後の赤骸骨×2にゲロゾンビも加わります。
オフでは一人で赤骸骨×2と戦うことになりますが、接近すると誘導弾がくるという点で魔力が切れると途端にピンチになります。遠めの間合いから閃光の杖などで左腕だけでも破壊しておきたいところ。まぁドラウプニルがあればそんな小細工もいりませんが。ほんまドラウプニルは鬼やでぇ…
ちなみにレギンレイヴがCERO D(17歳以上推奨)になったのはこのミッションのせいとも言われているとかいないとか。
ドラウプニル+雷神というあんまりにもあんまりな(ry
最初のゲロがちょっと大変でした。
知らない人が聞いたら誤解するような音声が入ってますのでボリュームにご注意。
- 魔刀の杖
- 前方の広範囲に超短射程のレーザーを無数に発射する近接武器。地球防衛軍2でいうところのレイピア。
威力は凄まじいが魔力消費があまりにも激しく、レイピアのような使い勝手はない。というかまともな攻略の選択肢には入らない。 - 氷結の宝剣3
- 剣のように振ると、振った軌跡上に氷塊をばらまく。
消費魔力が1.3%と少なくじゃんじゃん振れるが、威力は控えめで基本的にオフ用。
弱→弱→弱→強→弱→強→弱→強→絶→強→絶→絶というややこしい連撃を持ち、パターンを憶えるまでは少々使いにくい。しかし絶は巨大な氷塊を発し、貫通効果と転倒効果を併せ持つ。いわば大量のドラウプニルを一斉発射するような代物で、NPCの後ろから適当に振ってるだけで敵を寄せつけない。
ぶっちゃけ絶のために存在し、弱と強は素振りでいい。(弱や強を頼りにするくらいなら光舞の王錫5の方がよっぽどマシ)
地球防衛軍新作
地球防衛軍の新作トレーラーが出ましたね。サブタイトルはインセクトアルマゲドン。
今回は開発がSANDLOTではなく、海外のメーカーが手がけるようです。外伝みたいな感じでしょうか。地球防衛軍Tとかいう前例もありますし。
なので地球防衛軍4ではないと思います。
期待半分不安半分、どっちかというと不安の方が多めですが、せっかくの新作なんだから楽しみにしたいところです。
SANDLOTは次なに作るのかな−。斬撃2とか作ってくれないかなー。
Comment
でも、外伝だったら何の問題もないですねぇ。
D3はその辺ちゃんとはっきりコメントしてくれないかなー。
そもそも日本で発売するかどうかもわかんないですもんんね、EDFIA。どうなんでしょ。
EDFIAが日本で出ない可能性は考えてなかったです。一応D3Pのクレジットが入ってるから出そうな気はしますけども。
まぁ出なかったら出なかったで北米版の箱○を買えばいいだけのことです。(出来にもよるけど)
ブログに使わせてもらいますね。
新作楽しみだなぁ。
髑髏の戦士のでかさはおおきいなぁ
まるでソラスみたい。
REGINLEIVをやりたいですが、XBOX360もなくてREGINLEIVないので無理です
REGINLEIVは見るだけにしておきます。
REGINLEIVクリアがんばってくださいね
レギンレイヴは楽しいですよ。支部長的に「地球防衛軍より面白い」なんて言えないけど、ぶっちゃけ地球防衛軍より楽しいです。
面白いゲームは何年経っても面白いから、いつの日か遊んでみてくださいね。
某コナミに版権持っていかれて続編作れなくなったでござる…(´・ω・`)
あそこは権利にはすごいうるさいって聞きますしね。
地球防衛軍の権利はやっぱD3Pが握ってるんでしょうか…