有料サービス使ったにも関わらずzoomeの投稿容量制限が残り50MBになってしまいました。
追加で容量を買うか、制限がクリアされるまで待つか、実に悩みどころ。
次回あたりからオンインフェルノのレポートも始める予定ですが、ニコ動でやるかもしれません。
攻略本購入
レギンレイヴの攻略本が出ているということで、支部でも買ってみました。
内容はゲームの説明、ミッション攻略(オフノーマル対象)、武器データくらいで、まぁ約束通り役には立ちませんでした。読み物としても薄いし、武器データもゲーム画面でわかる以上のことは載ってないし、役に立ったのは敵の出現数が載ってることくらいかな。
まぁ「ハード以下なんて退屈すぎてやる気しねえぜー」なんていう人は攻略本なんか見ないのでこれでいいんです。見たことないイラストがいっぱい載ってたから支部長的には結構満足です。
敵紹介 その10
- 地熱の魔物
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スヴァルトヘイムの魔物の上位種。地底のマグマから生まれたと言われ、甲殻の硬さは小型雑魚の中ではトップクラス。ていうか間違いなくトップで、かなり高い攻撃力と併せて本当はゴーレムより怖い敵。
地球防衛軍的に言えば酸を吐く赤蟻で、攻撃してもなかなか怯まず突撃してくる様には恐怖すら覚える。
とにかく硬いのが特徴であり、耐久力はスヴァルトヘイムの魔物の10倍以上にもなる。
救いなのは移動速度が遅いことと登場ミッションが少ないこと、体色が黒くないことだろう。
オフでは全部で14匹しかいない希少種だが、オンでは画面を埋めつくすほどの数が津波のように押し寄せてくる恐怖ミッションも存在する。
フレイヤ 20:闇の世界(前篇)
- ストーリー
- ファフナーの目的はフレイヤではありませんでした。ファフナーにしてみれば、通りすがりに城があったからついでに攻撃したら思わぬ反撃に遭ったというところでしょうか。
ファフナーの真の目的はスヴァルトヘイムにありました。そこに棲む魔物を援軍として呼び寄せようというのです。その数は数十万匹にもなり、敵にまわられたら大変なことになります。なんとしてでも阻止しなければなりません。
スヴァルトヘイムの入口はこの近くにあるようです。フレイヤは入口を探し当て、ファフナーの目的を阻止するべく中へと足を踏み入れました。暗く深い地底の世界へと…
- フレイヤの独り言
- なんかとんでもない貧乏くじを引かされた気がするの。地底探検を味わえってことかしら。
でもイズンが道案内してくれるから安心ね!
- ミッション概要
- おなじみ地底マップです。今回の地底はフレイヤ専用で、フレイにはありません。それはそれで寂しい話ですが、オンでは入っていけるので特に問題ないです。 また、地下ミッションはNPCがいないのも特徴です。フレイヤ一人で進まねばならず、立ち回りをしっかりしないとあっという間にもみくちゃです。
- ティルフィング
- フレイヤの大剣の最終型であり最強大剣のひとつ。フレイヤの大剣の特徴を忠実に受け継ぎ、総合吸収力はもっとも高い。(唯一アンドヴァルナウトとヴォーパルブレイドの絶に負ける)
強は隙が大きすぎるため、基本的に弱のみ使っていくことになるが、それでも充分に吸収できるのが強み。弱が3回だったらなぁ…と思うこの頃。
真アンドヴァルナウトと同じく振りが遅いので、動きの早い雑魚から吸収するのは難しいが、当たれば多くの魔力を吸収できること、連撃受付時間がそんなに長くなく暴発しにくいことから、少しはマシとも言える。 - グレイプニル
- ブリューナクとともに最強雷槍のひとつ。水平拡散型で、単発の威力は低めながら一度に12本、強は24本もの稲妻を発する。それでいて消費魔力は2.5%とだんとつに低い。
しかし拡散型ゆえに特定の敵を狙うことができず、さらに単発の攻撃力の低さが響いて広い場所では効果が薄れてしまう。敵の耐久力が高いオンに至ってはほとんどゴミ扱い。(このミッションでのサソリの耐久力はオフで1200前後、オンでは6000前後)
唯一、オフのスヴァルトヘイムでは敵の柔らかさと発射本数の多さが相まって燦然と輝く。
フレイヤ 22:闇の世界(後篇)
- ストーリー
- ファフナーを追ってスヴァルトヘイムの奥深くへと足を進めるフレイヤ。どう見ても人工物なオブジェクトがあっても気にしてる余裕はありません。
魔物はあまりに大群で、さしものフレイヤも脅威を感じざるを得ませんでした。
しかし、この時のフレイヤには、この先に思わぬ罠が待ち受けていようとは予測できるはずもなかったのです。
- フレイヤの独り言
- イズンがちょっと眠そうな声をしているのは気のせいかしら。
- ミッション概要
- 前ミッションの続きです。レギンレイヴ一番の名台詞でありイズンを罠担当に確定した「いませんよ」が出てくるミッションです。
- 招雷の宝剣
- 振って使うサンダーボウ。剣のように振ると、その軌跡上に雷撃を発する。振り方によって拡散方向をある程度コントロールできるため、雷鳴の槍やグレイプニルよりも使いやすいが、一点に集中させるのは難しい。
槍と同じく連撃があり、弱の回数が多い分、強は超威力となっている。ただし表記は強でもモーションは絶であるため、囲まれている時に暴発させると悲惨。振った回数を数えながら使う必要がある。 - 火走りの杖6
- 作るのが大変なわりにLV5をほんの少し強くしただけの微妙な代物。
このレベルまでくると火走りより優れた超兵器が続々と誕生し、攻略目的の使用局面は失われていく。
作らなくても攻略に支障はないものの、大巨神から水を搾るには相変わらず便利な武器。
Comment
近所のソフマップで普通に売ってました(攻略本
まぁ財布とか想像できる中身的に買うには至りませんでしたが…
見たことないイラストと言えば、地球防衛Tの公式サイトに壁紙あるのゴゾンジーヌデスカ?
なかなかカッチョいいですよ!
今度はそんな労力は割かずにアマゾンでぽちっと。
イラストにしか価値を感じられない本ではありますが、お財布に余裕があったらぜひ。
地球防衛軍Tの壁紙は発売当初に落としてあったりします。
でも念のため見に行ったら2つ増えてますね。超天然色!
即落としたものの、うちのモニタは全部1920x1200なので壁紙には使えず…(´・ω・`)
やっぱダロガはいいな〜