体調不良のせいでなかなかゲーム時間を取れないです。夏バテかしら。
34:三つ首巨神進撃
- ストーリー
- 魔神ロキ復活の危機を前にして、ついに神々の軍勢が動き出しました。ブリュンヒルデ率いるアスガルドの勇士エインヘイリヤルがミズガルドへ降り立ったのです。
神々の軍勢は巨神族の別動隊はおろか大魔術師ファフナーが呼び寄せた闇の軍勢すら瞬く間に退け、フレイ達は勝利を収めることができました。
一方、本隊のブルグントゴート連合軍は苦戦を強いられていました。勝利を目前にしたところで、あの獰猛な戦士、フルングニルが現れたのです。
巨神族はあらゆる勢力をこの地に注ぎこみ、なんとしてでも封印の地へは行かせまいとしていました。巨神族もそれほど必死ということなのでしょう。
フルングニルは巨大な体躯からは想像もつかない素早さで連合軍を翻弄し、サラマンデルを次々と破壊していきます。小回りの利かないサラマンデルはたった1体相手になすすべもありませんでした。
そこへ左翼部隊を破ったフレイ達が応援に駆けつけます。フレイ、フレイヤ、ブリュンヒルデ、エインヘイリヤルという神々の加勢に連合軍は湧き返りました。
そしてフルングニルは3つの命のうち2つをすでに失い、もはや不死身ではありません。
今こそ巨神の勇士を討伐する時です。
……この時は誰一人として巨神族の裏の一手に気付く者はいませんでした。
- 神々の目論見
- 「フレイ様、奴の血は水でできているというのは本当ですか」
「ああ、その通りだブリュンヒルデ。斬れば斬るほど溢れ出てくるぞ」
「殺すには惜しいですね。天界に捕らえ永遠に四肢を刻めばアスガルドの水不足も解消されますでしょう」
「それはいい考えだな、ブリュンヒルデ」
「あっ、兄様! フルングニルがすべての力を開放しましたわ!」
「ふっ、奴も必死だな」
- ミッション概要
- フルングニルとの決戦です。
ストーリーとしてはNPCに雑魚を任せ、プレイヤーはフルングニルを狩るという流れになっています。雑魚を先に片付けようとすると「ここは我らに任せてフルングニルを!」とか言われます。
でも元気に走りまわるフルングニルを繋ぎとめておくのは難しく、大体は突進した先でNPCに食いついて雑魚とごっちゃになります。
なお、NPCは配下にできますが、拾ってしまうと自分の後をついてきて囮にならなくなります。放っておいた方がやりやすいです。
フレイ 34:三つ首巨神進撃
台詞収録のためにやり直すことが多くなってきたこの頃。
フレイヤ 34:三つ首巨神進撃
さすがにここで雷神を持ち出すようなことはしなかったようです昔の俺。
Comment
私の周りでは鼻水が流行中です。たぶんクーラーのせいで風邪をひいたんじゃないかとかなんとか。
私自身は熱中症になりやすいので、こまめに水を飲むようにしてます。
hrさんも体の方お気をつけて…。
…しかしブリュンヒルデさんエグイですw
フレイヤはフレイヤでだんだんと天然さが増してるような気がw
兄さま振り回されてますねwww
熱中症は危ないですね。塩分も忘れずに摂ってくださいませ。どうせならレギンレイヴ熱中症に(ry
ブリュンヒルデさんはきっとこんな性格だと思うんです?
フレイさんは妹以外のことに無関心。
フレイヤさんは兄以外のことに無関心。
きっとこんな三角関係。