一昨日の雷がエンコ用のサブPCにヒットしてHDDが吹っ飛びました。
誰だ雷神撃った奴ェ…
メインPCとサーバーPCに被害がなかったのがせめてもの救いです。
36:最後の布陣
- ストーリー
- ナグルファル急襲の報せを受けてブルグント城へ救援に戻ってきたフレイとフレイヤでしたが、それは巨神族の罠でした。
ナグルファルには巨神をほとんど搭載しておらず、もぬけの殻だったのです。
では、ナグルファルに満載していたはずの巨神達は一体どこへ行ってしまったのでしょう?
巨神族はラグナロクのために何万年もかけて建造してきたナグルファルでさえ囮として捨て駒に使いました。そこまでしてロキを奪還したかったのです。
神2匹しか釣れなかったのは残念ですが、上陸以来ずっと邪魔してきた厄介者を引き離せただけでも充分な収穫でした。
その頃、封印の地ではすでに戦いが始まっていました。連合軍は圧倒的多数の巨神相手に追い詰められ、封印の地の中心部で最後の陣を張ります。これに敗れればロキの復活を妨げるものはなくなります。
それは世界の終焉を意味していました。
ラグナロクが訪れるのです。
- 神の不安とプレイヤーの期待
- 「いよいよ巨神族と決着をつける時ですね兄様」
「あぁ。長い戦いだったがよく持ちこたえられたものだ」
「でもなぜでしょう…私にはこれで終わる気がしないのです兄様」
「それは暗黙の了解だ。問題ない」
- ミッション概要
- 長く続いてきた巨神戦争もいよいよ終わりです。最後は烈火よろしく敵が広範囲になだれこんできて、とても捌ききれないくらい忙しいミッション。しかも「そろそろ終わりかな」と感じるあたりで実はまだ半分だったりするくらい長いです。第6波まであります。
開幕は右翼から始まり、グンターとハーゲンが近くにいます。反対側の左翼にブリュンヒルデとエインヘイリヤルが、中央部付近にはアルヴィルダとラーンがいます。シグムンド達北の民は行方不明ですが、一応いることになってます。
展開としては、ブリュンヒルデがいる左翼がやたら強固な反面、右翼は非常に脆く、放っておくとすぐに突破されます。左翼は多少放置していても大丈夫なので右翼を守ってあげましょう。左翼に転がる結晶の海に目が眩むと、いつの間にかグンターとハーゲンがいなくなってます。
また、ブリュンヒルデとエインヘイリヤルの槍は射程が長く、左翼まで余裕で届きます。近くの敵を片づけて遠距離攻撃部隊として活躍してもらうのもアリです。
でもリンドブルムは出てこないし、風のプラズマにだけ注意してればそう難しいミッションではないです。
まぁそのプラズマが実に厄介なわけですが…
プレイヤーは敵が密集してる部分を中心に動きまわり、ヒーリングをこまめに取って仲間を回復してあげるといいです。
フレイ 36:最後の布陣
ここも槍6が大活躍します。サラマンデルの後ろから適当につついてるだけでOK。疾風の槍6ならなお楽勝。
そんなわけで剣で頑張ってみました。処理落ちが起きるとキャンセルのタイミングもずれるため、肝心なところで思うように出せなくて大変。
フレイヤ 36:最後の布陣
今回もフレイヤは古い方です。フレイヤはあんまりやり直す気にならないのですね。やっぱ稼ぎで嫌というほど使わざるを得ないからかな。
それにフレイの方が動かしてて楽しいしね。
関係ない話のその後
作業の息抜きとかに例のカラータイルを懲りずにコリコリやり続けて、やっと全消しに成功した記念のスクリーンショット。
どうしても途中で3個消しをやってしまうので、最後に半端が残ってしまうわけですよ。
時間制限が厳しいから考えて消してる暇もないしね…
そして気がつくと3時間くらいごっそり盗まれているという。
Comment
3個けしよりも、連なったタイルを如何に効率よくつぶしていくかが大事な気がしてました。
そんな私は197。
いや、3個消しやると凹みますけどね。うん…
というのは置いておいて、インフェルノだとやっぱ仲間の消耗が早いですね。プラズマ撃ちすぎだし移動早いしwwww。
ノーマルハードは放置しておいても大丈夫な気がしてくるぐらい味方が固いのでびっくりです。
最後の方になって連結タイルを崩そうとしたら同じ色のタイルがもうなかったとか泣けます。
190以上出せるようになれば全消しできるのもそう遠くないと思います。頑張ってくださいw
インフェルノは敵の手数が多いから仲間の消耗がどうしても早くなりますね。こまめにヒーリング取らないとどんどん減ってしまいます。
低アーマーだと味方の数が自分の寿命を左右するから結構気を遣います。
一方で、風の動きをよく見てないと仲間を狙ったプラズマに自分から突っこんでってしまうというデメリットもw