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修復
長らくそのままだったネットワーク傷害をやっと修復しました。ムービーのダウンロードも復活です。
15:夜襲
「あれ、三郎?三郎じゃないか!?」
本部の食堂で晩飯を喰っていると、隣に座った男がいきなり俺の名前を呼んだ。
振り向くと、そこには懐かしい顔があった。
「おう、久しぶりだな」
「いつの間にイギリス派兵から帰ってきてたんだよ」
「先週くらいか?お前らがあまりに不甲斐ねえから帰ってきてやったんだ、ありがたく思え」
「ははは、相変わらず手厳しいな。で、どうだった、ロンドンは?」
「そうだな、あの国の朝飯は素晴らしいな。あれは日本も見習った方がいいと思う。特に…」
「い、いや、そうじゃなくてよ、戦況だよ」
「そんなのはどうだっていいことだ。いいか、よく聞け。まず、向こうの朝飯はEnglish Breakfastっつって、トーストから始まるんだ。かりかりに焼いた肉厚のベーコンがこれまた旨くてな。他にもベイクドビーンズとか焼きトマトとか、どれも絶品だ。忘れちゃいけねえのが fried egg …これは日本で言うところの目玉焼きだな。それでいて単なる目玉焼きじゃない。向こうではな、片面を最初に焼いてから…」
身振り手振りを交えて熱く語っていると、周りには誰もいなかった。なんだ、人の話を最後まで聞かずに行っちまうとは失礼な奴だな。
俺は再び晩飯を喰い始め、唐揚げを口に運んでジューシーな食感を楽しみながら呟く。
…今の誰だっけ?
顔は見たことあるんだがなぁ…。
明日は非番だし、今夜は久しぶりに飲み明かすとするか。あの国は飯は旨かったが、酒がまずいのはいただけねえ。やはり酒は日本酒に限るってもんだ。
「おーい!待ってくれよ、俺を置いてくなよ!」
早速着替えて本部を出たところで、呼び止められた。この声はさっきの奴だ。
ていうか、置いてくなよ…って、まさかついてくる気か?
男は息を切らしながら隣に並び、まるで事前に約束をしていたかのように振る舞っている。
なんだかずいぶん気安い奴だな。俺はこういうタイプの人間がどうも苦手だ。今この手に銃火器の類を持ってなくて本当によかったと思う。
ま、いっか。飲むだけ飲んだら、便所行くふりしてバッくれりゃいいんだし。そうすりゃ酒代もタダになって一石二鳥ってやつだ。俺ってやっぱ天才かも。
二人の男が深夜の繁華街に消えていった頃、EDF本部のレーダーが反応を示した。光点は瞬く間に増え、敵の侵攻が始まったことを告げていた。
平穏だった本部内に警報が鳴り、たちまち慌ただしい喧噪に包まれる。
EDFが出動するまで5分。迅速な行動が日頃の訓練の成果を物語っていた。
「お…おい、あれはなんだ?」
隣にいる気安い隊員が空を見上げて言った。その直線上には、緑色にきらきら光る無数の点があった。
彼はあれがなんであるかわからない様子だったが、俺には一目で判別できた。
あれは…ロンドンで見た小型円盤だ。
ということは、マザーシップが近くにいるのかもしれない。
俺は軽く身震いするが、今はそれどころではないので無視して歩き始める。あんなものは当番の奴に任せておけばいい。酒だ。酒が俺を呼んでいる。
「お、おい三郎!どこへ行くんだよ!?あれってインベーダーじゃないのか?」
バ…っ!
ここでそれ言うか、この馬鹿者!
一見普段通りの生活をしている民間人だったが、街中に張りつめた緊張は通りすがりの些細な言葉も聞き逃さなかった。
「い、インベーダー!?」
「あ、あれを見ろ!」
「インベーダーだ!インベーダーが攻めてきたぞ!」
「逃げろ!」
「きゃああああ!」
「た…助けて!」
恐怖は波紋となって瞬間的に広がり、街中は大パニックとなった。とてもじゃないが、落ちついて酒を飲んでいられる状況ではない。
ちっ。
俺は舌打ちした。こんな時に出てくるインベーダーの間の悪さに。迂闊なことを言う隊員の間の抜け方に。この手に銃火器の類を持ってないことに。持ってたら、まず最初にお前から蜂の巣だ。
パニックを起こした張本人は、携帯電話で本部と連絡を取っているようだった。EDF部隊が出動したことを確認した彼は携帯電話をしまい、興奮した様子でまくしたてる。
「おい、EDFはとっくに出動してるそうだ。もうすぐ到着するらしい。俺達も行こうぜ!」
「行こうぜ…って、なんで俺まで行かなきゃいけねえんだよ」
「そんなこと言ってる場合か!民間人の安全を守るのがEDFの義務だろう!」
「知るかよ…俺は明日非番なんだ。今夜はゆっくり飲みたい気分なんだよ」
「じゃあ今日は非番じゃないんだろ?ほら、行くぞ!」
彼の的確な指摘に言い返すこともできず、俺達は合流場所へ向かうことになった。
あぁ…俺の酒が…おれの酒が…。
EDFは間もなく到着した。民間人は地下街に逃げこんだようで、繁華街に人の気配はなくなっている。当ての外れた小型円盤がビルの周りを漂いながら、攻撃目標を探していた。
その様子を遠巻きに伺いながら、しぶしぶとアーマースーツに着替える。着てしまった以上は仕方がない。とっとと奴らを始末して酒を飲みに行こう。
各隊員はビルの陰に隠れながら散開していく。俺達は途中合流であるため分担が決められておらず、作戦指揮車の中で指示を待っていた。
…ん?
何気なく外を見ると、バゼラートがある。なんだ、あれは使わないのか?
…ふむ。
俺は隣の男の袖を引っ張り、外へと誘導した。こんなとこでボケッと待ってたってしょうがない。
「お、おい三郎、どこへ行くんだよ」
「あれを使う。お前が操縦しろ」
「あれ…って、バゼラートか!?勝手に行動したらヤバいって!」
「つべこべ言うな。敵航空戦力に地上戦力で対抗しようとするオメデタ指令なんぞにつきあってられるか」
向こうでは戦闘が始まったようだ。動きの速い小型円盤に翻弄され、銃火がむなしく空を切っている。
しかし、こればかりはヘボ隊員達を責める気にはならなかった。俺もロンドンで一度やられているからだ。空中で自由に移動できる機動力は厄介なんてもんじゃない。ましてや、あの数だ。
だからこそ、同じミスを繰り返すわけにはいかなかった。
俺はバゼラートの左主翼に立つと、操縦席に座るよう促した。
「俺達がやるべきことは敵の殲滅だ。馬鹿長官のために死ぬことじゃねえ。違うか?いいかげん腹をくくれ」
彼が諦めたように乗りこむところで、動きを制する。
「いいか、上がったらとにかく動きまくれ。絶対に止まるんじゃないぞ。狙い撃ちされるからな。奴らの撃墜は俺がやる」
彼がなにか言おうとしたのも聞かずに操縦席へ押しこむ。
「よし、行け!」
ヘルメットを叩いてやると、バゼラートのローターが勇ましく回転を始めた。
上昇して前進を始めた頃に、彼がヘルメットの無線機を指さす。専用通話モードにしろ、の合図だ。
なにか言いたいことがあるのか?
俺は無線機のスイッチを切り替え、聞いてやることにする。
「なんだよ?」
「知ってるか、あの話。EDF本部に伝説の男がいるって」
「おいおい…」
「数百もの巨大生物を屠り、マザーシップまでも撃墜した男!」
「そんな与太話を信じてるのか?」
「この作戦に参加してるらしいぜ!」
「莫迦莫迦しい。そんなことより、今この場を生き延びることを考えるんだな!」
俺は前方を指差し注意を促した。戦闘区域はすぐそこだった。
…まぁわからんでもない。俺達は明日の命も保証されない身だ。奴は奴なりに不安をかき消そうと必死なのだろう。救世主の存在は必要だ。人間同士が争っていた時代の旧大戦でも、常識的に行われていたことだ。一番まずいのは、士気が下がることだからな。
それにしても、伝説の英雄とやらもずいぶん具体的なオプションがついてるじゃないか。ソラスを倒した人間が本部にいるという点では間違っちゃいないがな。
バレたら俺も一躍ヒーローってわけか。下手したら伝説の英雄に祭り上げられるな。どいつもこいつもおめでてえ奴らばかりで羨ましくさえある。
眼下に広がる景色は美しかった。バゼラートのローターから叩きつけられる風はすさまじく、景色をのんびり楽しんでいる余裕はないものの、市街の明かりを遮りながら動く緑色の光点は確認できる。
奴らは攻撃する時に動きを止める。赤い光が見えた時を狙えば…
──………
バシュッ!
点火されたロケット弾は一直線に進んだ。苦戦していた地上部隊は、円盤の背景に小さく見えていたバゼラートから発射されるロケット弾を見て、新型の機体だと勘違いした。
その次に、ロケット弾が自分達の方へ向かってくるのに気づいて、慌てて隠れた。
──ドカァンッ!
不意を突いた上空からの攻撃に、密集していた円盤は周囲を巻き添えにして大爆発を起こす。炎に彩られた明かりは、人工的に作られた明かりよりも格段に美しかった。
ナイスヒット〜。
眼下にその様子を見ていた俺はご機嫌にリロードし、キャノピーを叩く。
「奴らがくるぞ!動きを止めるなよ!」
バゼラートは急旋回し、俺は振り落とされまいと主翼にしがみつく。こちらを察知した円盤が大挙して向かってきていた。
空中を自由に移動できる代償なのか、円盤の航行速度は遅く、バゼラートに追いつくことができなかった。一方的に撃墜されていく円盤を見て、地上部隊は歓声を上げた。
バゼラートの新型は後ろにも攻撃できるのか!
誰も俺の射撃センスに気づいてはいかなかった。
円盤はみるみるうちに数を減らし、最初は緊張の面持ちだったパイロットも、勝てる望みが出てきて上機嫌の様子だ。
「すげえ!すげえよ相棒!さすがだよ!」
満面に浮かべた間抜けな笑顔を見ると、失笑せずにはいられなかった。
「ふっ、それはよかったな」
ま、これくらい減らせば充分だろ。そろそろ潮時だ。
俺は薄ら笑いを浮かべると彼に手を振り、主翼から飛び降りた。
「さ、三郎…?三郎!?」
予想のできない俺の行動に、彼のひどく狼狽した声が聞こえてきた。
しかし、俺の姿を追おうとする彼は、さらに予想のできないものを見た。
自由落下しながら、俺はゴリアスを構え、なんのためらいもなくトリガーを引く。
──あばよ。
ドカーン!
歓声を上げていた地上部隊が一斉に静まった。たった1機で円盤群を撃墜した勇敢なバゼラートが、突然火を噴き上げるのを呆然と見ていた。ありえない場所からロケット弾が発射されたようにも見えた。
制御を失い、炎上しながら墜落していくバゼラート。
先に飛び降りた俺より速い速度で落下し、追い越される時に慌てふためく彼の姿がコクピットに見えた。
俺はたまらず笑い声を上げる。
「ふふふ、聞こえていたら君の生来の不幸を呪うがいい」
「ふ、不幸だって!?」
「そう、不幸だ」
「さ、三郎?お前は!?」
「君はいい友人であったが、その気安さがいけないのだよ。ふふふふ、はははははっ!」
俺が言い終わるかどうかという時に、燃料タンクに火がまわったのか、バゼラートは爆発を起こして四散した。
彼が「EDFに栄光あれ」と叫んだかどうかは定かではない。
なんなく着地した俺は、本部へ帰ろうともせずに歩き出す。まだ円盤の残党が残っているが、それくらい俺なしで片づけられなければ困る。
遠くに銃声を聞きながら、誰もいない道路の真ん中を堂々と練り歩いた。
居酒屋キクちゃんの
…ぐび。
っっっかーっ!うめえ!やっぱ日本酒!最高!
誰もいない居酒屋で静かに飲む酒は格別だった。目の前のコップをチョビに見立て、何度乾杯したかわからない。弔い酒はいつまでも続いていた。
…ぐび。
戦いはやっと終わったようで、すっかり静かになった。円盤1機墜とすのにどれだけかかってやがんだ。本当に使えない奴らだこと。
ほろ酔い気分で剣先スルメをかじり、窓から夜空を見上げる。綺麗だった。
これが夕焼けだったら、間違いなくバックに奴の満面の笑顔が映し出されていただろう。下手な勘違いしたばかりに俺の逆鱗に触れるとは、なんとも哀れな奴と言える。
阿呆が。俺の相棒はチョビだけだ。お前じゃない。
…ぐび。
墜落していくバゼラートの中に見た、彼の泣きそうな顔が思い出された。
…はっ。
俺は冷たく笑った。
これだから坊やは困るんだ。
…ぐび。
ぷはっ。
あぁ、
それはそうと、
結局あれは誰だったんだろうな。
ま、いいか。
Comment
- 江平さん / 2005.8.25 00:32
- 更新待ち(●´Д`人´∀`●) ←×
- hr@admin / 2005.8.25 00:42
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更新しましたよ!頑張って読んでくださいね!
俺はこれから昨日のレス書きますよー。 - 3月9日さん / 2005.8.25 00:38
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夏休みの宿題をしつつ更新待ち〜^^
ちなみに、明日が始業式・・・orz - hr@admin / 2005.8.25 00:46
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始まるのがずいぶん早いですねー。始業式前夜に宿題やっても遅いので、素直に諦めましょう。
先生への言い訳は「地球守ってました」で安泰です。 - ひろやさん / 2005.8.25 06:20
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今日から宿題はじめますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
(・ー・)オワッタ・・・ - hr@admin / 2005.8.25 20:43
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どうですか、宿題終わりましたか。終わらないと本当に「地球守ってました」です。(笑)
宿題は勉強という意味もありますが、やるべきことをやる訓練でもあります。面倒くさいからってバックレちゃダメですよ!(俺は余裕でバックレたけどねっ)
頑張って終わらせてまた来てくださいねー。 - えむさん / 2005.8.25 09:20
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夜間での対空戦闘。はっきり言って今回のUFOはかわいいものです。まぁ、INFとかいくとやっぱり凶悪なんですがねぇ(汗
そう言えば、確か最初の夜間戦闘だったか…。真ん中のビルを吹き飛ばすと、蟻の大群がいきなり出てきます。でも壊さずに周囲の蟻さんを潰すと、それで終わり。
気のせい…だったかもしれませんが、多分これは間違いないです。2回目に「さっきはでなかったぞ!?」と驚いた経験があるので…。
プログのアドバイスありがとうございます。…参考にさせていただきますねw(でも、やっぱりどれが良いか迷う人だった…) - hr@admin / 2005.8.25 20:44
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夜間戦闘はかなりお気に入りです。燃え上がる炎の綺麗なことと言ったらありません。これだけでご飯3杯ですよもう。蟻を出さずに終わらせるなんてもったいないことしませんって!
ブログは借りようと思ったことがないので詳しく知らないんですけど、参考になれば幸いです。可能であれば、今のうちに5ミッションぶんくらい下書きしておくことをおすすめしておきたいです。最初は感じが掴めませんから、スタイルを確立させるのに有効だと思いますよー。(当日記も最初の数ミッションはひどく迷走しております) - シエさん / 2005.8.25 13:02
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チョビ・・・・・
いや〜、やっぱhrさんの文章はすごいっすね(汗)
自分は作文とか文章の類は苦手ですからね〜
それでも楽しいと思ってるから日記書いてるんですけどね(笑)
9月までウチは毎日更新するつもりです
9月入ってからはどうなることやら・・・ - hr@admin / 2005.8.25 20:44
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す…すごいですか? それはどうもありがとうです。誰よりも、書いてる俺本人が一番楽しんでいるからかもしれないですね。文章とか得意でなくても、楽しんで書けば雰囲気は伝わるものです。雰囲気が伝われば、読む方もなんとなく楽しくなるもんです。この日記もたぶんそんな感じだと思います。
ですから、なにより大事なのは「継続」でしょう…と思う次第です。
お互いほどほどに頑張っていきましょうね〜。 - ヤラレ隊員さん / 2005.8.25 19:56
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とうとうやっちまいましたね〜、しかも同僚を^^;
まあ、ほっといても(これから)インベーダーの餌食になるんですから、
ちょっと早まっただけですよね〜、っとか言ってる自分は人としてどうなんでしょ?(核爆
で、三朗はもしかしてあの赤い彗s(銃声
・・・ハァ・ハァ・・危うく消されるところでしたよ><(誰にだ
なんて言うか「赤い」って言うより「黒い」って方が似合いますよね、彼はw
- hr@admin / 2005.8.25 20:45
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同僚…? 三郎は彼のことを同僚と思ってないようですけど?(笑)
一見すると乱暴者な三郎君ですが、ソラスの幼生を大事に育てるような意外な一面もあります。なんだかんだ言って、ちゃんとEDFの看板背負ってインベーダーと戦ってます。でも市民の安全とかそういうのはどうでもいいみたいです。実力はあるけどチームプレイはしないタイプってやつ?
次回、「反撃」! 彼の前に現れた意外な人物とは!? お見逃しなく!(嘘です。次回のタイトルは挟撃です) - ダロガ乗組員さん / 2005.8.26 00:55
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三郎極悪っすね…
後日、この件についてEDFの元帥の演説でもあるんでしょうか? - hr@admin / 2005.8.26 23:55
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お兄さんの演説はないんじゃないかと思います。だって彼のお父さんは玉座に座ってたりしませんもの。せいぜい駅前で戦争反対を訴える程度じゃないでしょうか。
三郎君については次回をご覧くださいテイストでお願いします。
Comment Res.
猛烈な睡魔の中、根性でお読みいただきありがとうございます!でも、あんま無理しない方がいいですよー。
似たようなステージとか、大きな変化がないミッションはやっぱ苦労してます。特に新敵のお披露目会はだいたい2ミッション続くので厄介ですよ。いいとこに気づきますね。(笑)
あと、ペイルのアーマースーツはスカート以前に、全身がセクハラ領域突破だと思います。
サイト建設は順調ですか? オリジナリティってのは大事ですよね。むしろ、これがないと始まらないくらいです。持てる能力のすべてを動員して作り上げてくださいね。リンク用意して待ってますよー。
三郎はわりと俺にシンクロしてます。基本的なストーリー進行はプレイを録画して内容をトレースするので、俺が楽勝でクリアするほど三郎も余裕勝ちします。陸戦兵は蜘蛛に囲まれて糸でぐちゃぐちゃになって死にそうになったのに反し、ペイルはほぼノーダメージでクリアできたため、あんな展開になりました。やっぱ空を飛べるってのは強いですねー。
前作ではインフェルノでも物足りなくなってたから、今回の超人的難易度にはすごく期待してます。スーパーインヘルノとか、最初は絶望するだろうけど、必ずや蹂躙してやりますよ。覚悟はとっくに完了してるんで、早くやらせてください!(切実)
さぁ、ついに縮小するほどにまで増えました! なにがレオパルドさんをここまでさせるのか!? 謎が謎を呼びますが、とにかくありがとうございます!このまま消さないで保存してたら神です!
ちなみに、サイト管理者の場合はこうなってます。ブラウザを起動した時のページがコントロールパネルになってます。「epd新規」を押すと、さぁ書けと言わんばかりに書込画面が開きますよ。さぁ今日も書け。明日も書け。明後日も…
ダロガのプラモデル…。すっげえ釣られたくてたまらないんですが、なんだか罠の匂いがします。「そんな餌で俺が釣られクマー」なんていうAAが浮かびます。くそー…俺にフィギュアを作れるスキルがあれば…!
防衛軍日記は、(最後まで完遂させる覚悟さえできれば)今すぐにでも書くと良いと思います。こんなページでもお客さんいっぱい来てくれますし!