EDF1日誌

▼ Comments | ▼ Page Index

ミッション

20:神の雷

敵戦力

酸蟻×30
赤蟻×10
円盤×10×2セット
ダロガ×4

出撃装備

アーマー：4576
使用武器：AS-99・UM-XA

戦闘記録

さて、長かった徒歩攻略キャンペーンもやっと佳境に入ってまいりました。いよいよ終盤戦です。地球防衛軍2のTV CMも流れてたりして、超巨大戦艦の存在に胸を躍らせつつ戦ってます。
忘れちゃいけません。これが終わるまで彼らと巡り会うことはできないんです。

結構さくさく進んでるし余裕だろ？とか思われるかもしれないですが、インフェルノの烈火と審判の日はそんなに甘くないです。正直、5000足らずのアーマーで徒歩攻略できる自信はなかったりします。この期に及んでまだ作戦が決まってません。それでもやるしかないんですけども。
まぁとりあえず侵略者集結まで余裕なのは間違いないので、さくさく進めましょう。

開幕は正面のグループを狩ります。正面のダロガの頭部を狙って前に走りながらUM-XAを撃つと、ちょうどいい感じに足下で爆発します。右のグループは意外と近く、右方面に散った蟻を攻撃するとすぐ反応してしまいます。
このダロガと寄ってきた蟻を、ジェノサイドキャノンを撃たれるまでに素早く制圧します。

そのまま突撃すると、最初のジェノサイドキャノンが発射される前にマザーシップの下に潜りこめます。アーマーが5000以下ですから、間に合わないと焼却終了です。無理はやめましょう。
このあたりの位置なら棘の下半分くらいがAS-99の射程に入ります。ブチブチ抜いていきましょう。

マザーシップの下で壮大な爆発劇を観賞します。作戦的には射程外まで戻った方がこの後の円盤戦を有利に戦えるんですが、そんなことしてたらマザーの部品をはぎ取る時間がなくなります。（※なにももらえません）
敵の耐久力はミッションが進むごとに上がりますが、中には下がることもあります。このミッションもそのひとつで、部品は25:審判の日より硬くなってます。

1回めの円盤戦は、出会い頭のUM-XAを当てられないので苦戦必至です。戦闘中に蟻が混じってきた場合、円盤を攻撃した時に例の「右側のグループ」が反応したということであり、つまりダロガも起動してることを意味します。
その場にいると危険なので、開始位置（乗り物がある方面）へ向かってジェノサイドキャノンの射程外まで移動しつつ交戦した方がいいでしょう。

円盤戦を終えたら再び部品取りに励みます。棘の数が減ってくると中心部からは狙う機会が少なくなるので、AS-99がぎりぎり届くくらいの距離から狙います。このあたりはモロ射程圏内であり、スリリングな戦いを楽しめます。
最後の1本の撃破が一瞬遅く、ジェノサイドキャノンが発射されてしまいました。やばい！やばい！逃げろ！

ゆっくり降下する光球。
早く！早く！！（絶叫）

ふぅ、どうやら命拾いできたようです。そんなに必死になって逃げなくてもよかったみたいですね。
どうも距離感がわかりにくく、以前「これくらいの距離があれば大丈夫だろ」とかいって焼却されたことがあるので、余分に警戒してしまいます。

部品を全部抜いたら、ハッチに照準を合わせて円盤が出てくるのを待ちます。円盤が発進するタイミングを狙ってUM-XAを置いといてあげると、火を噴きながら地上へ激突する光景が見られます。
※この時は視点を追ってなかったのでムービーは再現プレイ。

次に狙うのは左のグループ。ここのダロガは起動すると必ず左へ行き、しばらく帰ってきません。その間に酸蟻を駆除します。
吹っ飛ぶ蟻にも当たり判定がある（木や信号機を倒す）ことを知ったこの頃です。

最後は正面奥のグループ。ここまできたらわかりますね。赤蟻1匹残して虐殺です。
あとはアイテムを回収して制圧完了です。このミッションは移動距離が多いので18分もかかってしまいました。

ところで、ダロガを攻撃すると脳天付近に煙の輪っかが出ることあるじゃないですか。あれってなんだろう？とずっと思ってたんですが、どうやらわかったくさいです。
脚が接地した瞬間に「脚を上げるダメージポーズ」を取ると発生するみたいですね。コマ送りするとわかりやすいです。そう考えると結構レアですねー。

戦績

収穫：アーマー×15・武器箱×7（AS-22D・SG-99・ゴリアスSSS・ゴリアス99・サッカーグレネードD・UM-XA・爆殺かんしゃく玉）
新兵器：なし
戦闘時間：18分
アーマー最低値：813

クリア後のステータス

アーマー：4636
武器総数：109
進行比率：96.0%
経過時間：18:21