EDF1日誌

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ミッション

13:挟撃

敵戦力

■第1波
酸蟻×40
ダロガ×3
■第2波
赤蟻×35
ダロガ×2

出撃装備

アーマー：4344
使用武器：AS-99・UM-XA

戦闘記録

さて、今日からは俺も本気モードです。なにがどう本気かと言いますと、実はインフェルノに入ってからUM-XA使ってないんです。ずっとネタ装備でやってます。それでもクリアできるくらい楽勝だったといえばそうなんですが、簡単なミッションを簡単にクリアすると書くことがなくなっちゃうんですよね。
しかし、今日からは違います。挟撃を徒歩で制圧するのは結構大変です。本当のところ今まで挑戦したことないので、自分でも結果がわかりません。

作戦としては、まず最初に酸蟻を殲滅し、そしたら後は勝ちです。
…ガーン。
いや、07:戦機上陸と同じ要領ですよ。ダロガを丘につっかえさせるわけです。第2波の赤蟻は起き上がりボンバーを使えば敵じゃないです。

というわけで、丘に上がるの禁止、起き上がりボンバーも禁止です。
もっと普通にできないのか俺…orz
いや、リスクは高い方が燃えるし、勝算があるからやるんですけども。

1回めのプレイにて、あとはダロガを潰せば勝利…というところで、地中水泳大会になってしまいました。陸へ上がることもできず、そのまま嬲られて死亡。
初の死亡ですが、ゲームのバグによるものなのでノーカウントにさせてください。頼むこの通り。

気を取り直して、再出撃します。第1波のルートはこんな感じです。

1.
開幕はとにかく酸蟻の殲滅です。もたもたしてるとダロガが上陸してしまうので、目標1分以内で殲滅します。
AS-99+UM-XAの俺的最強装備ということもあって、開始30秒で残り7匹、50秒で制圧完了。

2.
酸蟻を殲滅したら、孤立している方のダロガを狙います。
こいつを撃破すれば可動範囲が広がり、残り2機を潰しやすくなります。

3.
ダロガの移動速度は自分とほぼ等速ですから、後ろに下がりつつAS-99をバリバリ撃てば余裕。問題は「後ろにそれだけのスペースがあるか」であり、そのために潰しやすい孤立ダロガから狙うわけです。
この人、腰が怪しい感じにひん曲がってますが大丈夫でしょうか。

最後のダロガを潰したら第2波です。アイテムを拾ってる暇はありません。ていうか酸蟻戦後に回復アイテムを取ってダロガ戦は無傷だったので、満タンでした。
第2波のルート図はややこしいですが、要するに「赤蟻を相手にしながら今までの道を引き返す」です。

1a.
すぐそばにダロガと赤蟻が出現します。今まで来た道を引き返せば自動的にダロガから離れるルートになるので、まずは赤蟻に専念します。 できるだけ海から離れるようにすると、ダロガの接近時間を少し延ばすことができます。

1b.
AS-99で弾幕を張りつつ、隙を見てUM-XAも放りこんでいきます。起き上がりボンバー禁止なので、UM-XAは隙間を通します。これだけ数がいると、適当に撃ってもどれかしらの蟻が運の悪い順に吹っ飛びます。

1c.
転んでる間にもダロガは着実に近づいてきます。噛まれてる暇はありません。とはいっても、包囲されるとUM-XAを使う隙もなかなか作れず、緊急回避したらAS-99撃てないし、かといって撃ってるとカプリとやられます。結構厳しいです。

1d.
久しぶりのUM-XAだったせいか、やっちまいました。一撃でゲージ半分持ってかれる恐怖。ピーンチ！
でも「今まで来た道を引き返す」ということは、第1波の酸蟻が落とした回復アイテムの方へ行くということであり、それほど焦る必要はなかったりします。

2.
赤蟻がラスト1匹になった時点での状況。前方、ちょうどいい感じの距離にダロガ2機。
本当は後方にある（はずの）ドーナツ状の部分を使ってUターンする作戦だったんですが、ルートが予想より大きくずれていて、ダロガと接近戦になってしまいました。とほほ。

で、制圧完了です。
これで海岸ステージは終了なんですね。丘を使っての攻防が楽しいマップなのに、たった3ミッションしかないなんて悲しいです。

リプレイ

最初〜最後のダロガ撃破までを早送りで収録。

EDF1 徒歩攻略13:挟撃のクリップ

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登録日：2005年7月15日

最初〜最後のダロガ撃破までを早送りで。

戦績

収穫：アーマー×14・武器箱×8（AS-21・AS-99D・SNR-230D・ファイブスターSR×2・ゴリアス99・リペアスプレーV3×2）
新兵器：なし
戦闘時間：9分
アーマー最低値：3443

クリア後のステータス

アーマー：4400
武器総数：108
進行比率：90.4%
経過時間：16:44