- ミッション
- 06:山岳戦
- 敵戦力
- 酸蟻×40+∞
空母×2(補充×5) - 出撃装備
- アーマー:4136
使用武器:AS-20R・ライサンダー2 - 戦闘記録
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※今日は録画をうっかり忘れてしまったので、写真はすべて再現プレイです。
昨日はAS-20RとSNR-230Dが出たので、またマゾ装備で行こうと思ってたのですが、ちょっと冷静に考えてみましょう。酸蟻の耐久力は1000です。SNR-230Dなら即殺できますが、5秒に1殺です。ライサンダーと違って弾数が1発しかないので、武器切り替えもできません。開幕は40匹の蟻が一斉に襲ってきますから、はっきり言って使いものになりません。
一方、AS-20Rは1発15ダメージ×毎秒30連射ですから、1秒間に450ダメージ、2.2秒に1殺です。それ自体は悪くないですが、しかし蟻は動くのでダメージが拡散してしまい、数が全然減りません。戦ってる間にも蟻はどんどん補充され、障害物のない山岳地帯では一直線に向かってきます。
そして補充の元凶である空母を優先しようにも、耐久力は7300。SNR-230Dで8発です。専念しても、1隻沈めるのに40秒もかかります。その間にも地上では酸が飛び交います。
結論:無理。
というわけで、サブウェポンはライサンダー2にしました。これなら武器切り替えを使ってAS-20Rで足止め→ライサンダーでとどめという連携が使えます。素直にUM-XAを使えばいいんですが、それだと楽勝すぎてつまらないかな、と。
開幕は後ろに逃げながらライサンダー×3発で空母を2隻とも墜とします。あとは蟻を40匹駆除すれば完了です。(言うのは簡単)
対蟻戦はとにかく「後ろにまわりこまれないこと」です。
そのためには常に後退することが重要です。
遠い宇宙の彼方、長い時間を過ごしてきた母艦の大爆発を背に、蟻さんは今日も戦います。対蟻戦はとにかく「後ろにまわりこまれないこと」です。
後ろにまわりこまれそうになったら、アサルトで牽制して足止めします。
遠い宇宙の彼方、はるばるやってきた蟻さんがライサンダーの至近弾を受けて次々と砕け散ります。対蟻戦はとにかく「後ろにまわりこまれないこと」です。
でも山岳地帯でそれを実践するのは、なかなか骨の折れる仕事です。
蟻さんは見知らぬ星の見知らぬ土地で、途方に暮れる暇もなく戦います。攻める星が悪かった、きっとそう思っているでしょう。
それにしても酸出すぎです。5:空母は15匹×2セットだから貧弱装備でもなんとかなるけど、ここは40匹を一度に相手にしないといけないし、マップ的にも逃げ場がなく、かなり必死でした。アーマー最低値は予想より低いですが、これはうまい具合にいったからであり、下手して囲まれたらマジ瞬殺です。
- 戦績
- 収穫:アーマー×8・武器箱×3(GHG-99A・バウンドガンB08・リペアスプレーV4)
新兵器:なし
戦闘時間:8分半
アーマー最低値:1546 - クリア後のステータス
- アーマー:4168
武器総数:106
進行比率:84.8%
経過時間:15:35
明日からしばらく蟻さんとはお別れですね。いよいよインフェルノの主人公、ダロガたんが登場です。楽しみです。