長い長い更新停止を終えてようやく帰ってまいりましたよ。もう誰も憶えてないんじゃないでしょうか。まぁ憶えてなかったらここには来ないんじゃね?とかそういうことはさておき、1年近くも放置してたのにも関わらず性懲りもなくおつきあいいただき感謝の極みです。お前につきあってるわけじゃねえよとかそういう冷たいこと言わないで。
長く滞った分だけ多く書こうと思ったものの、気力とか時間とか大人の事情とかで今回は2ミッションだけです。
いやー、それにしてもうかうかしてる間にバーンアウトパラダイス出ちゃったしエグゼリカ出ちゃったし来月中旬には本命である虹6の続編が出ちゃうし、もう危機感もりもりですよ。せっかくシャドウランもヘイロー3もCoD4も頑張ってスルーしたのに、なんでスルーできないのが3本固まってくるのよ。やばいってよ。
それでも、たとえ1ミッションずつになってもいいから少しずつでも書き進めたいと希望してみるこの頃。頑張ります。
インフェルノ14〜15
ずいぶん久しぶりになってしまいましたが、なにごともなかったように前回の続きが始まります。
変わったことと言えば、画面写真が少し綺麗になったことくらいです。
- 14:要塞
-
太平洋上を浮遊していたマザーシップが突然進路を変え、千葉の沿岸に戻ってきた。象にも見て取れる巨大な歩行要塞を引き連れて。
日本から距離を取ったのはこのためであろうと思われた。「本部、応答願います。こちらスカウト4。マザーシップは飛び去りました。ですが、 四つ足の戦闘兵器を発見」
マザーシップは四つ足を残して緩やかに上昇を開始する。同時に、四つ足が動き出した。その頭は、東京へ向いていた。正確には、東京のEDF極東本部へ。
「こちら本部。総員攻撃を開始せよ。四つ足の戦闘兵器を破壊せよ!」
だが、陸戦部隊はその巨大な存在感に圧倒され、攻撃を開始できずにいた。
「なんて大きさなんだ…まるで要塞だ…」
「ゆっくり動いているのになんてスピードなんだ…」
「それだけ大きいんだ…化け物め!」ストーム1だけでなく、誰もが嫌な予感を感じていた。それでなくとも、未知の敵に迂闊な攻撃を仕掛けるのは危険だ。
それはわざわざ口に出すまでもなくわかりきったことだった。
「とりあえず逃げましょう」
「そうだな、そうしよう」
ストーム1の提言にストーム6は即答した。
だが、退却より先に攻撃は始まった。四つ足の胸にあたる部分が開き、ガンシップが次々と発進してくる。
「各自応戦しつつ後退! 四つ足から離れるんだ!」「見ろ! レーザー砲台だ!」
海岸に近接した四つ足は砲門を開き、逃げ遅れたストーム2に集中砲火を開始した。
「本部応答願います! レーザー砲台からの攻撃です! このままでは全滅します!」
「総員、敵レーザー砲台を破壊せよ!」
苛烈なレーザー攻撃に晒されたストーム2は必死に救援を求めるが、本部の指示は現実を超越していた。もしマザーシップが攻撃してきても、「総員、マザーシップを撃墜せよ!」と言うのだろう。
レーザー砲台からの攻撃は、とてもそれができる状況ではなかった。
「ストーム2を見捨てるわけにはいかん! 四つ足を倒せ!」
だが、四つ足を注意深く観察していたストーム1は変化にいち早く気がついた。
「行くな! 新手が来るぞ!」
そしてストーム2は絶望的な光景を見た。次々と降下してくるヘクトルは、情け容赦なくストーム2へ襲いかかった。
「ストーム2は助けられない! 後ろにトンネルがある、そこまで退却だ!」
ストーム1は精一杯の援護射撃をしながら叫んだ。「敵を市街地に入れてはならん。なんとしてもここで食い止めろ!」
本部は指令を繰り返すが、20名足らずの兵員と携行火器ではとても歯が立つものではなかった。今できることは、今を生き残ることだけだった。たとえそれが敵前逃亡だとしても。カアアァァァン…!
トンネルまで撤退する陸戦部隊は、四つ足の背中が青白く光ったのを見た。次に大きく響く轟音を聞いた。
「こちらスカウト4、四つ足の背中から閃光が! あれは武器です! おそらくプラズマ砲です! 全長100メートルものプラズマ砲です!」
「信じられん…それほどの大きさのプラズマ砲とは…」すぐにレーダーを追っていたオペレーターから報告が入る。
「ひ、被害報告です。10キロ先の市街地で大きな爆発を確認、数百メートルの範囲が吹き飛びました…」
背中に備えた巨大な2門の砲台は、進路の障害物を切り拓くように砲撃を繰り返した。その歩みを止めることは誰にもできなかった。命からがら逃げこんだトンネルは天然要塞となり、多くの隊員の命を救った。フォーリナーもこれ以上の追撃をせず、目標へ一直線に歩みを進める。
「あのプラズマ砲を止めなければ関東は全滅だ…」EDFはすぐさま戦闘可能な部隊を招集し、四つ足要塞の迎撃部隊を編成した。
- プチ作戦
- AF-99STとライサンダー2。始まったらすぐに右→海岸沿いを左へと歩きながら赤ヘルを討伐してまわる。一番右翼にいる部隊は囮のために放置。ガンシップが出てきたら戦いつつトンネル方面へ一目散。
防波堤を越えて民宿ゆうきのあたりが象レーザーの射程限界かつAF-99STの射程限界なので、ガンシップは味方に任せてヘクトルを全部狩る。
あとはトンネルの出口付近でガンシップをちまちま墜として終わり。
ZEXRがあればトンネル真上の山のとこに設置するとガンシップが楽だけどヘクトルが大変かも。
- リプレイ
- 15:侵攻阻止作戦
-
「新しい映像です。四つ足要塞は市街地に侵入。大きな被害が出ています。この映像を見てください。四つ足要塞は巨大なプラズマ砲を搭載しているようです。これほどの大きさになると破壊力は計り知れません。なんとしても破壊する必要があります」
「さしずめプリアモス…といったところか…」
「なんです、それは?」
「ヘクトルの親父、だよ…トロイの王様さ…」
物静かそうな男はモニターを見つめながら独り言のように呟いた。
「とにかくだ、マザーシップもとんでもない置き土産を残していってくれた。プラズマレールガン2基にレーザー砲5門、機関砲に加えて内部にはガンシップとヘクトルを搭載していることも確認されている。こいつを野放しにしておくわけにはいかん」EDFは投入できるわずかな戦力のすべてをプリアモスの予想進路上に展開させた。前回の作戦で敗走したストーム1を含む追撃部隊もこの作戦に加わっている。
「プリアモスは東京に向かっている。なんとしてもここで食い止めるんだ!」
「こちらストーム3、敵が大きすぎる。我々だけで食い止めるのは無理だ」
「こちら本部、付近に展開している部隊を総動員した。もうすぐそっちへ着く」
「こちらストーム3、了解した」
ストーム3の隊長はストーム1に目配せする。ストーム1も黙ってうなずいた。
「さて…と」大きく見上げた先には、プリアモス要塞があった。巨砲を轟かせ、民家を踏み潰しながら接近してくる。市民はすでに避難を終え、街は無人となっていた。
「ここは退避だ! やりすごしてレンジャー隊と合流する!」
「了解!」ストーム1とストーム3は小回りが利かないプリアモスの股下へ潜りこみ、後方から来る味方部隊との合流を試みた。しかしそうはさせまいと、プリアモスの機関砲が回転を始める。
「砲台だ! 攻撃がくるぞ!」
「野郎…なんて破廉恥なところに武器をつけてやがる!」
「狙え! 股間砲を狙い撃ちにしろ!」
機関砲はたちまち集中砲火を浴び、ストーム部隊を捉える前に破壊された。「見ろ! ハッチが開く!」
「ロボットだ…四つ足からロボットが出てくるぞ!」
休む間もなくヘクトルが次々と投下され、要塞の後方へ抜け出したストーム部隊の追撃を開始する。巨人の歩みは見た目遅かったが、その1歩は人間の脚力とは比にならない。ストーム部隊は必死の反撃を試みるも、ヘクトルの装甲は強固でじりじりと距離を詰められ始めた。
「後退! 後退しながら攻撃しろ! もうすぐレンジャー隊が到着する、それまでもちこたえるんだ!」
「このロボット野郎ーっ!」
ストーム部隊はヘクトルの向こうでプリアモスが転進、こちらへ向き直るのを見た。どうやらフォーリナーも今度は容赦しない様子だ。「落ちろ! 倒れろ! このーっ!」
「ストーム1、助けに来たぞ!」
3体目のヘクトルを撃破したその時、後方からレンジャー隊が到着した。「こちらレンジャー4-7。現地に到着!」
「よし、戦闘を開始しろ。ストーム1、お前が指揮を執れ。レンジャーチームと合流し、プリアモスを攻撃しろ!」
「り、了解!」
勢いよく返答し、あたりを見まわしながら位置と状況を再確認する。
(なんで俺? ストーム3の方が適任だと思うんだけど…)
疑問に思ったが、今は躊躇している暇はない。プリアモスは目前まで迫っていた。
(とてもじゃないけどあんなのに追われたら逃げきれないな…やるしかないか…いや、待てよ? なんで奴は敵をわざわざ懐へ入れるようなことをするんだ? 生物にとって腹は急所、見せたら死を意味する場所だ。機械だから大丈夫だろうとでも思ってるのか? ここまで距離を詰めるということはつまり…!)
ハッとなって見上げた時、再び要塞の胸部が蓋を開け始めた。
(どっちだ、どっちが来る!? ヘクトルか、ガンシップか? ヘクトルはさっき出したから次はきっとガンシップだ、そうに違いない!)
「上だ! ガンシップが出てくるぞ! 」
なかば当てずっぽうでストーム1は叫んだ。ガンシップなら弾さえ当たれば撃破は容易い。しかし、一度発進されたらそれが難しい。降下中の無防備な一瞬を逃すわけにはいかなかった。
(ヘクトルだったら終わりだな…)果たして、発進してきたのは思惑通りガンシップだった。そして真下で待ち構えていた砲兵隊によって出てきた順に撃墜された。何機かは難を逃れたが、これもすぐに撃墜された。
ヘクトルもストーム隊とレンジャー隊の複合攻撃に晒され、ほどなくして全滅を喫した。海岸線での戦闘に引き続き攻撃部隊が返り討ちにされたことで殲滅を諦めたのだろうか、プリアモスは再び転進して元の目的地──東京──へ向き直った。
「た…助かったのか俺達…?」
動きはゆっくりと、しかし銀の巨人よりも大きな大きな一歩で、巨大要塞は遠ざかっていく。隊員の一人は極度の緊張から解かれて腰を抜かし、その場に座りこんだ。
「とりあえずは命拾いしたみたいですね…」
ストーム1は荒い息を整えながら象にも似た異星の兵器を見咎める。なんとかして倒さなければならない。逃げたって死ぬまでの時間が少し延びるだけだ。だが、どうやって倒せばいい? あれだけ強固な要塞をどうやって攻略する?
(今は情報収集が先決か…奴の動きを少しでも観察して対策を考えないと…)
「おいストーム1、どこへ行く!? 奴を追わないのか!」
近くにあったマンションに入っていくストーム1を見て、ストーム3の隊長が呼び止める。
「深追いは危険です。奴はレーザー砲台も装備してることを忘れないでください。無闇な突撃はストーム2と同じ運命です。我々にはまだ奴に関する情報が決定的に足りません」
「む…むぅ…」
海岸線での初戦で、ストーム2はレーザー砲台の集中照射に晒され、ものの数秒でなすすべなく全滅した。ストーム1もストーム3もそれを断腸の思いで見捨てた。ストーム1の言う通り、気を落ちつける必要がありそうだった。
新たなレンジャー部隊到着の無線が入ったのは、ストーム1が階段を上っている時だった。「こちらレンジャー8、現地に到着しました」
「よし、プリアモスを攻撃しろ!」
「了解! 行くぞ!」
「おーっ!」まるで正反対の本部の指示を無線越しに聞き、ストーム1は高鳴る胸を押さえて階段を駆け上った。
(ダメだ! やめろ! 行くな!)
最上階に辿り着き、破壊の限りを尽くされ視界が開けた荒野の向こう、絶望的な光景が広がった。レンジャー部隊へ向き直るプリアモス、レーザー砲台の斉射、そして次々と発進するガンシップ。
「くそ! くそ!」
ストーム1はスティングレイを構え、精一杯の援護射撃を試みるが、どうあっても彼らが助かる見込みはなかった。「ストーム1! レンジャー8が!」
マンションから踊り出てきたストーム1を見るや、レンジャー4-7の隊員が必死の形相で詰め寄ってきた。それを制する形でストーム1は叫んだ。
「撤退! 撤退だ! レンジャー8は全滅する! この場から少しでも離れろ! ガンシップが来るぞ! ヘクトルもだ!」
その場にいた全員が迂闊にプリアモスを刺激させた本部を呪い、全員が俄隊長の指示を待った。
「どうするストーム1?」
「た、隊長!」
「とにかく退がりましょう。レーザー砲台の射程はそんなに長くありません。射程外まで退がって敵を向かえ討ちます。ヘクトルが到達する前にガンシップを殲滅できればこの場をしのぐことは充分可能です」
毅然としたストーム1の態度に皆は安心を覚えた。誰よりも逃げ出したかったのはストーム1だったが、今は自分の判断ひとつがこの場にいる全員の命を左右することをよく理解していた。隊長という肩書きを与えられていなかったら他の隊員とともに臆病風に吹かれていたかもしれない。
さらにレンジャー5-1が遅れて到着したことも幸運だった。敵戦力は2分され、ストーム1側はわずかにガンシップが2機とヘクトルが2体やってくるのみであった。レーザー砲台もより近いレンジャー5-1に狙いを定めていた。
「ヘクトルが多すぎる! レンジャー5-1を援護、これ以上死なせるな!」
「おうさ!」
「撃て! 撃てーっ!」(な、なんだよ…あれ…)
列を成す巨神兵の行軍に、ストーム1は絶望した。
距離が離れていることもあって誤爆の恐れがあり、なかなか有効な打撃を与えることができない。ストーム1の焦りと苛立ちは増すばかりだった。懸命の援護射撃虚しく、レーダーからレンジャー5-1の反応がひとつ、またひとつと消えていった。無線機から響く断末魔を残して。
「くそ…っ! なんてこった!」
「ストーム1! よ、四つ足が!」
苛立ちが最高潮に達した時、隣から殺気だった声色が飛んだ。プリアモスがいつの間にか転進、突出してきた自分達に攻撃目標を変えていた。
(しまっ…た…っ!)
我に返ったストーム1は己の失策を悔いることになる。「ぐあっ!」
射程内に捉えられたストームとレンジャーの混成部隊は、容赦なくレーザー砲台の的にされた。この距離にも関わらず精度は驚くほど正確で、確実に隊員のアーマースーツを射抜いた。精鋭と謳われたストーム2がなすすべなく全滅した理由を、身をもって知ることになった。「ガンシップだ! 奴らまだ出てきやがる!」
「な…っなんて数だ!」
プリアモスの胸部からとめどもなく溢れるようにガンシップが発進していた。先と違い、この距離とこの混乱した状況では発進中を狙い撃ちにするのは不可能だった。
(まずい…まずい!)
EDF戦力はすでに多大なダメージを受け、戦闘を続行するのは難しい状況になっていた。ブイイィィン…!
「な…!?」
一か八かをこめて要塞へ放った一撃は、直前で光の壁に阻まれた。
(なんだあれは!?)
「ぎゃあぁーっ!」
そうしている間にも若い隊員が紙屑のように宙を舞って絶命する。「負傷者多数! レンジャーチームの被害は甚大です!」
「どうしたレンジャー4-7! 応答しろ!」
「レンジャー8! 応答しろレンジャー8!」
「レンジャーチームは壊滅状態…プリアモスは前進を続けています…」
「くそっ! みんな聞け! 作戦を中止する! プリアモスには手を出すな! それ以外の敵を殲滅し、撤退せよ!」(簡単に言ってくれる…!)
「走れ! 止まるな! なんとか生きて帰るんだ!」
ストーム1はありったけの力を振り絞って叫び、先頭を走った。ガンシップと交戦する視界の端には、レンジャー5-1を片づけてこちらへ向かってくるヘクトルを確認していた。カアアァァァン…!
一縷の望みを賭ける気になったのは、プリアモスがなおも攻撃を浴びせつつも回頭し、追撃の体勢を解いたことだった。おそらくこれ以上の戦力を割かずとも殲滅できると踏んだのだろう。
だとすれば、今目の前にいる敵さえなんとかすればなんとかなるかもしれない。「ここは俺が引きつける! ストーム3とレンジャー4-7は戦域を脱出しろ!」
「そ、それでは隊長が…!」
「これは命令だ、行け! いいか、障害物沿いに走るんだ、ガンシップに射線を通させるんじゃないぞ。寄ってきた奴だけ相手にすればいい」
その場限りの隊長とはいえ、それが務めだと考えた。少なくとも、それで死人が減ることだけは確実だ。「さて…さすがにこれまでかな…」
塀に隠れてAF-99STのリロードをしながら、ストーム1は呟く。ガンシップが飛び交う音の中に、ヘクトルの歩み寄る音が混じる。だいぶ近づかれている様子だ。捕捉されている以上、隠れていても意味はない。かといって逃げきれる相手でもなければ孤軍奮闘で勝てる相手でもない。
ジャコンッ
「ならば少しでも多くの敵部隊を道連れにするまでだ!」
ストーム1が塀を飛び出したその時、通信が入った。それは思いもよらない吉報だった。
「こちらレンジャー2-3。現地に到着した、戦闘を開始する!」
「こちらレンジャー4-3、現地に到着した!」
遅い増援部隊が到着すると同時、即座に攻撃を開始し、ヘクトル部隊の注意を引きつける。
「お、遅いんだよちくしょう!」
ストーム1はどこか安堵の顔を見せながらAF-99STをガンシップに向けた。ズゴオォォン…
「残り1機!」
プリアモスが去った戦場で、孤立したヘクトルは前後から2方面攻撃を受け、次々と撃破された。「大丈夫か、ストーム1!」
「ああ…はい…大丈夫です。なんとか、なんとか…なりました…」
生き延びることを許されたストーム1はレンジャーチームが駆け寄ってくる姿を見るなり、へたへたとその場に座りこんでしまった。体力も気力も使い果たし、情けないと思いながらも立つことすらできなかった。- プチ作戦
- 大量のガンシップに翻弄されてる間にヘクトルに囲まれるのがテンプレ。でも難しそうに見えて実は簡単なミッション。
最重要ポイントはガンシップを発進中に撃ち落とすこと。そのためにスティングレイM99(またはMF)があると便利。裏武器は対ヘクトル用のAF-99STで安定。ヘクトルの誘導がうまくできれば近接されることはないので、ガンシップ優先でセントリーガンを持っていってもいいかも。
作戦的にはヘクトルに狙われず、レーザーが届かず、その上で象の脚やバリアに邪魔されずにガンシップを狙い撃ちできる場所を探す。(…なんていうと大変そうだけど、それが可能なポイントはごく限られている)
というわけで「最初のガンシップが出てくる付近」が主戦場。
■味方増援が多くて数えるのが大変だった敵リスト
ヘクトル×6→ガンシップ×20→ガンシップ×30→ヘクトル×7→ガンシップ×50
- リプレイ
-
AF99ST+スティングレイM99パターン
AF99ST+ZERA-GUNパターン
現在値 | 前回比 | |
---|---|---|
アーマー | 2769 | +78 |
武器総数 | 154 | +0 |
侵攻比率 | 64.91% | +65.66% |
経過時間 | 41時間 | +3時間 |
ハーデスト実況とか実績解除用のINFクリアとかでセーブデータがごっちゃになったせいでややこしいことになってしまい、うっかり本編のとこに上書きするというドジっ子ぷりを発揮。ハーデストクリア時のセーブデータからやり直したせいでアーマーが妙に増えてます。まぁもうちょっと増やすつもりだったからいいけど。
再編
近況でも書いてた通り、リプレイのほとんどをエンコードしなおしました。
詳細はおおっぴらに書かないことにします。修正しきれてないリンク切れがいくらかあると思いますがご容赦ください。
EDF1・EDF2・EDF3
1と2は余力ができたら録り直したいところです。
- 追記:
- 現在はニコニコ動画やzoomeを使ってるのでリプレイのダウンロードはやっておりません。
初音の罠
エンコード中の暇潰しにBGMでも探そうと初音ミクを見てたら、まんまとはまりやがりましたこの馬鹿。
どれくらい馬鹿かと言いますと
これくらい。
馬鹿ですね。
馬鹿ですとも。
「タイムアウトばかりで全然再生できずカッとなってやった。反省するわけがない」
暇を見てはミク巡りばかりやってるけど全然中毒じゃないよ?
最近お気に入りの2曲。こういう2次創作が多いのも初音ミクの面白さのひとつですね。
まぁそんなわけで、ニコニコにリプレイを載せたのも「せっかくプレミアムなんだから使わないともったいないかなー」とか「ちょっと見てみたいけど落とすのめんどくせって人には便利かなー」といった程度の動機なのですが、特別変わったことをやってるわけでもない素プレイを出しても面白くもなんともないのが困りもの。支部の中だけでやってる分にはいいんですけども。
途中でやめちゃうかもしれないけど怒らないでね。
トップ絵
帰ってきちゃった記念として主任に新しいダロガたん描いてもらいました。どうもありがとおおぉぉぉ
Comment
EDF3日誌、久々ですねw
読ませて頂きましたが、やはり面白いですね。
ニコニコ動画の方ですが、私にとっては素プレイでも面白いです。人のプレイを拝見するのが好きな方には嬉しい点かと思います。
期待のソフトは固まって発売するから大変ですよね。
私も何度も経験してます…。結局全て購入して時間が足りない分積んでしまうんですよねorz
現在はほぼ消化し終えましたが、また新たに積んでいるものもあるので永遠にいたちごっこですw
初音ミク、見事にハマってますね。そしてプレミアムとは…流石とか言い様がありませんw
最近は神職人も増えてきてさらに良曲に磨きがかかってますね。
リン、レンが発売されているのにミク人気は衰えませんねぇ。 むしろ「やっぱりミクがいい」と上がったくらいでしょうかw
曲だけでなく二次創作のゲームも増えてきてその人気はとどまることを知りません。
今後の展開がさらに楽しみな次第です。
っと、簡単にコメするつもりが長文化してますね…。特にミクか関連が止まらないのはなぜでしょう?……中毒なんかでは無いはずなんですが?
っと、まだ語り足りていませんので、詳しくはメールでお送り致しますねw
長文、失礼致しました。
日誌はスイッチが入るまでずいぶん苦労しましたけども、いったん入っちゃえばあっという間でした。短いだけありますね。
またスイッチが切れてしまわないようにコンスタントな更新を心がけたいところです本当。
ミクは常にタブ3段分くらい開かれてますが全然中毒じゃないですよ? 前はコメント邪魔とか言ってたのに今じゃすっかり慣れました。
キーが高い声はあまり好きじゃないのでリンレンの方がいいかなぁとは思うものの、声質的にはミクのが好きかも。というかリンレン少なすぎです。(扱いが難しいらしいですね)
勢い余ってEDFのリプレイなんぞ載せてしまいましたが、あれもあれで紆余曲折の結果だったりします。FLVの作り方がわかんなくて大変でした。
メールの方も待っておりますよ〜
ニコニコ動画の方を拝見しましたが、HDRECS綺麗ですねぇ。
自身もちょろっと動画をアップしたりしてましたが、S端子とは差が歴然ですな。
色々誘惑が多いようで更新も大変でしょうが、EDF4は相当先の様ですから安心?ですかね。
それではお体をお大事に。
ニコに関わるなら他の人のプレイも見て作戦とかなるべく被らないようにしないといけないかなぁとか思いつつも、未だなにひとつ見てないこの頃。むーん。
とりあえず俺に構わなくていいから早くEDF4出してください!
無事帰還お疲れ様です。
EDF3未だ買えない自分ですがこの日誌は毎回見させてもらってます。これからも頑張って下さい!
しばらくhrさん何をしているのかと思えば、ニコニコにいたんですね
プレミアム会員登録に吹きましたwそこまでやるとはww
初音ミクは本当に最近多いですよね。独自な棒読みが人気なんでしょうか。ミクの曲では個人的には鳥の詩とか好きです。
再配信の動画はこれからじっくりと拝見させて頂きます。EDF3持ってないのにって?そんなの関係n(ry
でもミクは聴いてるだけでいいから更新作業と相性が良いです。どれだけはまっても(自分で作り始めたりしない限り)支部に影響しないのが素晴らしい。虹六は支部が完全に止まりましたからね…
更新大変だと思いますがこれからも頑張ってください♪
だから更新間隔が長いのは諦めつつ次を待っててくださいませー♪
UPされたその日にコメントするんだから一番乗りかなとか思っていましたがもう4人も…。
やっぱり皆さん毎日点検しているんでしょうか?
まさかプレミアムまでなるとは…。
まぁ見事にはまっているということで。
後レーダーが滅茶苦茶綺麗ですね〜。
エコノミーはちときついですけど
ミク巡りする時はプレミアムは必須です。頑張って作ってあるんだから本来の画質と音質で見たいですし。EDF素プレイとかは正直エコノミーで充分だと思いますけどね。
レーダーが滅茶苦茶綺麗とのことですが、実際のプレイ画面はあんなもんじゃないですよ? H.264高画質版でさえ「ちょっと粗いね」って言えちゃうくらい凄まじい世界です。すげえ世の中になったもんだょ…
でもミク巡りは真っ当な人生の端っこが見えてきた証拠ですよwそして東方を見あさってるおれは真っ当な人生の終わり到着wグラセフも動画見てますww
それよりも人権なんだか法案があまり知れ渡らないうちに可決しようとほんの少しづつ歩を進めているようです。可決されたらニコ動とかが見れなくなってしまう・・・・今出来ることはFAXとかWeb署名ぐらいですね。
可決されると、おまけに生活の大半が規制されてしまうそうです・・・・・ゲームも。ヤバイヤバイ。名前のリンクは多分Web署名に繋がってると思います。ニコ動登録してる人は知ってると思いますが・・・地球防衛軍から話がそれましたね。長々と失礼しました。
人権なんだか法案は厄介な話ですね。これ見て署名しようって人は自己責任でどうぞ。
こんばんは、皇帝の秘密をゲットしたい新人オペレーターです。
本部無能すぎるwでも3の本部の台詞はぶっ飛んでるからこれくらいでいいのかも。
それはそうとニコニコにhrさんのEDFシリーズがあったの!?
と思ったら今回から…びっくりさせないでくださいよもー。
EDF2で進まなかった調査は、ライサンダーZを諦めて2で代用しました。最初からこうすればよかった。
やはりINFアダンのHPは56000だ。なぜF16発で死なないのだ…?
現在別のゲームに浮気するわ箱は動かないわ久々に絵の楽しみに触れるわで防衛停滞中。
裸の女描くの楽しいですフヒヒ。魔物だけど。
どうでもいいですね。
本部はさすがに無能すぎたかなぁとは思いつつも、言ってることが「いけいけ!ゴーゴー!撤退!」だもの、フォローのしようがないじゃない。ねぇ。
hrさんのEDFシリーズは今回からなので大丈夫です。支部放ったらかしてそんなことするバイタリティはないのでご安心ください。
調査頑張ってくださいね。支部も2のデータは揃えたいところです。3は最初から諦めてます。
あと今のご時世は猫耳生やしただけで魔物を自称できるから危ないですよ。(なにが?)
ストーム1、生きててよかった。
ストーム1萌えw
単に戦闘能力が高いだけじゃなくて
洞察力とか閃きとか、かっこいいです。
いろいろとお疲れさまでした(毎回近況見てますよ)。
風邪の方は大丈夫なんでしょうか?
でもはやいとこ次の日誌をたのみますぜ旦那ウシシシシ
風邪は大丈夫ですともー。1週間以内に続き書くぜー?(という願望)
何事もなかったかのように続きが見れて何よりですw
日誌面白いですねー。
優秀だけど隊長の任に謙遜するストーム1が素敵。
動画も拝見しましたが、射線に入ってくる味方がうざいw
素プレイでも面白いし戦略も興味深いですよ。気後れせずに頑張ってほしいです。
ニコニコ動画のコメントが横から流れてくる仕様が不評なhrさんが、まさかプレミアム登録するとは思いませんでしたw
動画見る時は常にコメント非表示でしょうか?
>那覇市さん
自分が住んでる市だから、何か驚きました。
当然あぷも気後れしまくりです。怖いもの見たさで地球防衛軍3タグを覗き見たらタイトルだけでごちそうさまな題目がずらり並んでて、こんなとこにただの素プレイなんか放りこめるかよ!と叫ばずにはおられません。結局1ヵ月くらい迷った果てに「えーい!物は試しだ!」と強行してしまいましたけども。
初めてなの…優しくして…
ニコ動に登録しましたかー私はミクのシステムボイスを集めたっきりで放置してます(笑)今度探してみようかな…
虹六…続編が楽しみです。私が隊長になると味方に突撃命令だしたり自分自身が特攻してしまいとても潜入とは言えなくなってしまいます(笑)
早くメンバーシップに登録しなければw
それにしてもトップ絵可愛いですね。ダロガたん製造主任に敬礼!
というわけで手動でこちらにコピーさせていただきまうす。
虹六2は楽しみですねー。支部長は某集団の人達とばかりやってるので野良で会える確率は低いですが、ステータスが参戦可能になってたら遠慮なく入ってきてくださいませ。逆にこっちから突撃するかもしれないのでその時はよろしくです。
製造主任は久しぶりのダロガたんに結構苦戦してたみたいです。もっと作ってもらわねばー!
これからも更新楽しみにしてます。
これからもまったり更新していきますので気長におつきあいいただければ幸いです ノシ
近況報告書以降TOPしかチェックしてなかったせいで
中で更新してるのに気付いたのは二ヵ月後orz
ストーム1が謙虚キャラ(?)な感じが個人的に
ツボだったりします
私は未だに100%クリアしてなかったりしますが
先日のプレイ中継とかに触発されるたびに
なんとか1ステージずつ埋めてますです
残りの3つは俺一人じゃ無理orz
初音ミクさんは、私もはまってますよ
某有名Pをかこうチャットとかする程度に…
まぁ新曲チェックとかあんましないんですけどね
相変わらず自分のことばかり書き散らしちゃいましたが
今後もマイペースで更新頑張ってください!
ストーム1は(三郎と違って)あまり深い設定は考えてないですが、キャラクターはだいぶできてきましたね。ストーリー上で特に意味のないミッションはあっさりと、戦況が変わるような重要ミッションは多めの時間を割いて書いていこうと思います。今後ともよろしくしてください。
ちなみにPでは蒼Pとか骨盤PとかOSTERさんとか色々好きです。
支部復帰楽しみに待ってました。
やはり防衛日記を見るとEDFやりたくなりますねw
一度は値段から諦めてた360と一緒にEDF3も買ってきちゃいましたw
今日から防衛三昧だ!!!!
3は良くも悪くも1のリメイクですけども、言うまでもなく1とは比べものにならない熱さです。
シンプルの頃とは違う美麗画面で愉快な防衛ライフをお楽しみくださいませ!
1ヶ月ぐらい前にお金ためてEDF3やっと買いました!
中学生にXboxは高かった・・・
防衛日記楽しみにしています。
それではまた。
日誌も頑張ります。はい。えぇ。そりゃもう…
更新がぷっつり止まることなんて…ないんだから…最近また地球防衛2にハマってるアースです。難易度的には一番燃えますね。やっと一人でINF皇帝都市を沈めるとこまで来ました。
ニコニコは参考になる攻略動画も多いし、よく通ってます。初音ミクはあなたの歌姫を聴いて虜になりましたw
日誌、毎回楽しみながら見せてもらってます。
これからも更新頑張ってください!
難易度的にはやっぱ2が一番手応えありますよねー。一人しかいないからこそ一人でなんとかしなきゃいけない絶望感が素敵。
支部のペイルは途中で止まりっぱなしだなぁとかIMPを拝める日はくるのかなぁとか色々心配してるこの頃ですが、なんとか頑張って続けていこうと思いますよ。
またよろしく〜
ストーム1は今までの熱い男に比べて冷静に状況を判断できる人物だから違った角度から地球防衛軍を見られますね。
後半は性格が変わるかもしれませんが。
AF−99STがまたもや活躍していますね。これでスコープ付なら狙撃も楽で最強なんだが。
侵攻阻止作戦はZEXR−GUNがあれば簡単なステージに早変わりしますね。
ガンシップが100機も排出されていたとは。そりゃダブルライサンダーF作戦だと激戦になるわけだ。
私はニコニコを見てないので初音ミクに全然ハマってないですよ。
と言いたいところですが、ユーチューブで見て以来CDを買ったりラッシュを読んだりしてる次第です。
科学の力は素晴らしいなぁとつくづく思う。
昔、計算機数学の教授が言っていたことを思い出しました。
「コンピュータは自分の思い通りに動かせて、自分の意のままにできるから楽しい。だからメイドやロボットは人気があるのだ。」
と言ってました。自分の作った歌をそのままに歌ってくれて、人々がそれに反応を示してくれたらやっぱりうれしいですよね。
動画編集や投稿とかは良くわからないなのでもっぱら見るだけですけど。
防衛動画を投稿するのも楽しいかもしれませんね。
支部で動画を初めて見た時は凄い時代になったなと思ったものですが、今は不特定多数の人が動画を公開しているなんて本当に科学の進歩は凄いね。
地球防衛軍4はまだ製作すら決まってないらしいですが希望は捨てません。
早く製作して欲しいですね。出来ればオンライン対応で。
最近は久遠の絆にハマってもっぱらそっちばっかりやってます。
いいゲームは何年経ってもいいものだ。
液晶テレビの値段も下がってきたことだしそろそろ買おうかなぁ。
テレビを見る時間がないのでゲーム専用になりそうですが。
hrさんの画像をパソコンで見るだけでも結構くっきり綺麗に見れるということはフルハイビジョンで見る地球防衛軍はさぞ綺麗に違いない。
ストーム1は案外冷静です。普段は物静かなタイプなんじゃないかと予想。でも三郎と違って原作をできるだけなぞってますから、星船ではストーム1すごいことになるんじゃないでしょうか。
99STは3でようやくまともな武器になりましたねー。でもスコープつけたら強すぎるので個人的にはない方がいいと思ってたり。
侵攻阻止作戦は最初99ST+ZERAでやってて、ガンシップが大変だなぁと思ってM99+ZERAに変えて、そこで「もしかしてセントリーいらなくね?」となって99ST+M99に落ちつきました。友人には「そこでZERAってどんな縛り?」とか言われました。縛りじゃないんだよう…
ミクさんはDTMやっててちょっとギャルいのが好きな人には夢みたいなソフトですよねぇ。
たしかにコンピュータは自分の思い通りに動かせて、自分の意のままにできるから楽しい。だからメイドやロボットは人気が………メイド?
動画編集はですね、胃が痛みます。いろんなソフト入れていろんな設定やって長い時間かけてエンコードして再生してみたら失敗してましたーハイやり直しーゲヒャヒャヒャとか平気で言いやがるので、PCごと窓からポイしたくなります。WMVで満足してればこんなことにはならなかったのに…
支部を作った頃はニコさんもつべさんもいなくてリプレイ動画はすごく珍しいものでしたが、今は猛者達のスーパープレイが手軽に見られる素晴らしい時代です。俺が作る必要はもうないんじゃね?って思う気持ち、わかるよね。(笑)
4はまだ製作も決まってないんですかー。商売的に3がどうだったのかは知りませんけど、赤字でもいいから4作ってほしいですね。おいおい。できればEAゲフンゲフン
オンライン対応とか夢みたいだけど、技術的に難しいこともあってオフ専でもいいかなーとか思ってる支部長です。
まぁ仮に4が出なくても、支部はあと数年はこの調子で続くんじゃないでしょうか。やり残してることいっぱいあるし。
液晶テレビのくっきり度は凄いですよ。人によっては遅延が気になるみたいですけども、俺は気になったことないです。D3とD4の違いも見分けられないです。キャプチャの関係でインターレースは後が面倒くさいので、D4にしてますけど。
とりあえず綺麗さに関しては、なんちゃってハイビジョン(1366×768)でも充分なはずですよ。それよりテレビの質の方が確実に大きく出ます。事前調査は入念に〜
私は3は一通りクリアしましたが、こういった違う角度から見るとまた面白いです。
物語調でも、大体の作戦は読めるので、「あぁーけんなやり方があるのかー」と感服しながら見ておりました。
話変わりますが、1も3も100%にした私ですが、2はやはり難しいですね。
私も最強武器は使いたくないタチでして、ウマックスとゴリ99持って蟲さんの怒りに触れまくる日々が続いております(笑)
次の更新も、楽しみにさせていただきます。
では。またの機会に。ノシ
色々と苦戦しておりますが、1年放置しててもひょっこり帰ってくるようなマイペース馬鹿ですので気長におつきあいくだされば幸いです。
ちなみに俺の場合、最強武器を使いたくないわけではないのですよ? 支部の武器選定基準は「そのミッションまでに出現するもの」だけなので、使う時は使いまよ。ただ、使わないですむならそれに越したことはないよね、って程度で…というのが建前です。素直に使えないのはたしかにありますね。(笑)
とりあえず支部長はXAが大好きなので、2で思うように使えなかった分、3では無理やり使っていこうと思いますよ。
ひとまずhrさんお久しぶり&復活おめでとうございます!!
それにしても不覚。ここに来るまでhrさんの動画に気づかないとは。
最近、EDF3はすっかりご無沙汰でEDF2ばかりやっていたので、ニコニコ動画を見ていてもEDF3の動画はスルーしていました。
私も現在、ニコニコにシリーズでEDF動画upしてますが、現在は休暇中で見るほう専門なので、これでまた楽しみが増えました!
これからも他ゲーへの浮気はほどほどに、がんばってください!!
とりあえず「1ヵ月1更新1ミッション」くらいは達成したいなと…思っているのですが…
まぁできるだけのことはしますよ。本当だよ。
ゲンさんもやっぱニコニコにいるんですねー。EDFのリプレイに関しては相変わらず鎖国状態ですが、3は自分なりに最適化してからリプレイを作っていくことで、日誌を書き終わったミッションから解禁できるマイルールにしてます。まだ序盤なんで適用はしてませんけども、要塞攻略作戦とか強行突入とかの難ミッションを他の人がどうクリアしてるのか早く見たいですよー。
今まで気づいてなかったと言うオチです。不覚・・・
EDF3動画はまったく見ていなかったので、よもやhrさんが動画を上げていようとは・・・
VOCALOIDいいですよね。今では音楽プレイヤーの1/2がその曲で埋まってます。たぶん異常じゃないです。そう信じて(ry
他のゲームでまた更新が止まらないことを祈りつつ。
大丈夫です。1年放置したら、普通はもう更新されないと思います。それでもこれだけいるんですよ、まだ支部の更新を信じてる人が。すごいことですよね。
すなわち、貴方達は未だに地球防衛軍が大好きな精鋭中の精鋭ということなのです。たとえ4が絶望的でも、我々は戦い続けるのです!
まぁ支部長は下手じゃないけど特別上手なわけでもないので、出てくるリプレイもなんか微妙なのばかりです。よろしくお願いします。
携帯プレイヤーの1GB全部がミク歌で埋まってる支部長ですが、全然中毒じゃありません。こちらもよろしくお願いします。
なお、ベガスの反省を活かしてベガス以外のゲームには全力で抵抗していますが、一度堕ちてしまったベガスには抵抗不能です。困ったものです…